どっちが上?下?噂のリバーシブルスマホ「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」開封レビュー

8月28日より販売中のTCLコミュニケーション製Androidスマートフォン「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3(以下、IDOL 3)」を購入しました。

まずは、「ALCATEL ONETOUCH」というブランドについておさらいしてみましょう。
公式サイトには以下のように記載されています。

1993年にALCATELとして、SMSでメッセージを送ることができる携帯電話を投入しました。そして1997年、ONETOUCH Easy Phoneを発表しました。ユニークな外観をしたONETOUCH Easy Phoneはたくさんの方々の注目を浴び、ここからALCATEL ONETOUCHがスタートしました。

この「ALCATEL(アルカテル)」というのはフランスの通信機器メーカーで、現在の「アルカテル・ルーセント」を指します(ちなみに日本法人も存在し、社名は日本アルカテル・ルーセント株式会社です。)。
アルカテルは、2005年に中国のTCLに携帯電話事業を売却し、グループ会社である「TCLコミュニケーション」が「ALCATEL ONETOUCH」のブランド名を使い、世界各国で携帯端末の開発・販売を手掛けています。

このような歴史があるので「フランス生まれのスマートフォン」と呼ばれていますが、あくまでも「ALCATEL」というブランドがフランス生まれというだけです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、開封レビューに移ります。

まず、パッケージですが、最近のスマートフォンのパッケージに比べて「いろいろ書いてあるなー」というのが第一印象です。しかし、サッカー好きな人は「あ、フランスっぽい」と思うのではないでしょうか(「モンペリエHSC ユニフォーム」で検索してみるといいでしょう)。

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上蓋を開けると、IDOL 3の本体が顔を出します。出荷時に貼ってある画面保護用のフィルムが一昔前の「GALAXY」シリーズっぽいですね。
このフィルムに注目してみると、上下どちらから見ても「IDOL 3」のロゴが見やすいように入っています。リバーシブルスマホの拘りがここまで行き届いているとは感心です。

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続いて、同梱品を見てみましょう。まずIDOL 3本体、microUSBケーブル、ACアダプタ、JBL製のイヤホンマイク、ご利用の流れ、ユーザーズガイドなどの小冊子、保護フィルムです(写真には写っていませんが、SIMピン、イヤーピースもあります)。
honor 6Plusも保護フィルムが入っていましたが、中国メーカーは保護フィルム付属が標準なのでしょうか・・・

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ここからは本体外観を見ていきます。

まず前面ですが、一切ロゴがありません。シンプルというだけでなく、上下逆さまにして使えるようにシンメトリーになっています。非常に美しいです。
また、5.5インチフルHD(1,920×1,080ドット)液晶ディスプレイのそれぞれ上下にはJBL音質認証を取得したスピーカーが搭載されています。

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背面はプラスチックですが、ヘアライン加工が施されており安っぽさはありません。ロゴが入っているため、上下逆さまにして電話した場合、傍から見ると「スマホを上下逆さにして電話している変な人」と思われるかもしれません(実際にそこまで注目している人はほとんどいないと思いますが・・・)。
ちなみにカメラは約1,300万画素のものが搭載されています。

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本体下部にmicroUSB端子、上部にイヤホンジャックが搭載されています。もちろん防水ではないので水没には注意が必要です。

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本体左側面に電源ボタンとSIMスロット兼microSDカードスロット、右側面にボリュームボタンが搭載れています。

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一見デュアルSIMに対応しているように見えますが、手前がmicroSDカード用で奥がmicroSIMカード用になっています。
位置は逆ですがXperia Z4も同様にトレイが一体化してましたね。

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さて次回はソフトウェアに着目してレビューをお送りします。

 

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