所用で6月26日から28日まで東京に滞在していた筆者ですが、滞在期間中にヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて後れ馳せながら国内初となるWindows Phone 8.1搭載スマートフォン「MADOSMA Q501(以下、MADOSMA)」を購入しました。
簡単ではありますが、開封レビューをお送りします。
まず外箱ですが、黄緑色と白色のツートンカラーでシンプルなデザインです。
続いて同梱品を確認してみましょう。
MADOSMA本体以外に、電池パック、microUSBケーブル、microSDHCカード(16GB)、クイックスタートガイドです。
充電器は付属していないので注意が必要です。
本体外観を見ていきます。
まず背面パネルですが、指紋の目立ちにくいパールホワイトの塗装が施されており、その上から黄緑色で「MADOSMA」と「Windows」のロゴおよびマークがプリントされています。
背面カメラは約800万画素のものを搭載しており、LEDフラッシュ付きとなっている。
本体左側面にはボリュームボタンが確認できる。
同様に右側面には電源ボタンが確認できる。
上面にはmicroUSB端子とイヤホンジャックが備わっている。
底面には送話口のみとなっている。
SIMスロットは1つのみとなっており、且つ対応するサイズはmicroサイズとなっている。
簡単ではありますが、以上が開封レビューとなります。
筆者自身久々にWindows Phoneを購入したわけですが、初めてWindows Phoneを購入する人向けとしてオススメのアプリ紹介も交えて数回にわたりレビューをお送りします。
Windows Phone コンシューマモデル MADOSMA Q501-WH | NTT-X Store
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