Apple iPhone レビュー

iPhone 6 Plus 開封編・ファーストインプレッション

投稿日:2014年9月24日 更新日:

iPhone_6_Plus_01_01
今月19日に発売となったiPhone 6/6 Plusですが、Apple Storeではこれまでの予約受付なし・先着順の発売の仕方から変わって、事前の予約が可能となりました(※)。今回、Apple Store福岡天神にて iPhone 6 Plus 128GB ゴールド を予約購入しましたので、簡単な開封レポートとファーストインプレッションです。
※iPhone 3GS、4の時は事前予約があったと記憶しています。(管理人)

化粧箱のトップが真っ白で驚きました。これまでのモデルでは本体前面のトレース写真が印刷されていましたが、コストダウンという事なのでしょうか。

iPhone_6_Plus_01_02

iPhoneシリーズとしては初めて128GBがラインナップされました。32GBが消えた事を嘆く声が筆者の周り含め多数のようで、筆者も初めてのiPhoneだったiPhone 3GSから一貫して32GBを選択していました。しかし、iOS 8のファイルサイズ自体がそこそこ大きく、クルマのカーステレオに接続し音楽や動画を流し続けるスタイルがここ最近のiPhoneの使い方となっていたため、ローカルに色々突っ込めるよう「一番いいのを頼」みました。

iPhone_6_Plus_01_03

箱を空けるといつものスタイルで本体がトップに鎮座。

iPhone_6_Plus_01_04

本体の台座を外すと、こちらもいつものスタイルで説明書と周辺機器(EarPods/USB ACアダプタ/Lightningケーブル)が入っています。
心なしか説明書類も“色”がないように見えます。モノトーンで調えているのでしょうか。

iPhone_6_Plus_01_05

iPhone_6_Plus_01_06

左から見る本体裏面と、左側面。とにかく薄く、幅や高さも相まってまるで板チョコのようです。裏面上下に使用していたガラス素材はそのままアルミとなったものの、プラスチックの白いラインが絶妙な主張をしていて、この見た目は苦手な人もいるようです。おそらくアンテナ類の感度向上のためだと思われます。
あと、音量ボタンがiPad miniのそれと同じような形となっていて、細長くなっています。

iPhone_6_Plus_01_07

iPhone_6_Plus_01_08

賛否両論だったカメラの出っ張りを右側面から。iPod touch(第5世代)でも出っ張っていたので、広角レンズの肥大化とともにこれからのAppleのデザインアイコン(?)になっていくのでしょう。
あ、下のボタンはロック解除ボタンです。大画面化に伴い、右上の伝統を捨てた模様。

iPhone_6_Plus_01_09

下側面。薄さ故かイヤフォンジャック横のマイク穴と、Lightning端子横のスピーカー穴は1列で1穴が大きく空けられています。

iPhone_6_Plus_01_10

全体的に側面の角にアールがつけられていて、薄いながらも持ちやすさに配慮したデザインとなっています。個人的にゴールドはこの側面から見た色が非常に美しいと感じており、iPhone特有の所有欲を満たす作りは健在です。

iPhone_6_Plus_01_11

電源を入れてみたところと、初期設定が終わりホーム画面を表示したところ。5.5インチ 1920×1080(FullHD)Retina HDディスプレイはコントラストがかなり効いていて非常に鮮やかです。色温度も若干高めながら、白色の黄ばみも少なくすっきりとしています。様々な人々が「きれい」と口にしそうなディスプレイだと思います。

iPhone_6_Plus_01_12

iPhone_6_Plus_01_13

また、手に持った感じはかなり幅広で、やはり片手操作は難しいでしょう。両手で使う人にとっては特にQWERTYキーボードが広く使えるので、大画面の良さが十分に活きると思います。反対に、発表会でも盛んにアピールしていたホームボタンをダブルタップして発動するジェスチャーは画面が下に降りてくるだけなので、片手での操作性が格段に上がるという事はなくむしろ使いにくく感じました。

iPhone_6_Plus_01_14

この他、iPhone 6 Plusにおいては解像度がこれまでのiPhoneシリーズと違うため、非対応アプリ等では表示がそのまま拡大されます。文字や画像がぼやけて見えるだけではなく、キーボードのサイズも若干変わってきます。せっかくの高解像ディスプレイの良さが活きませんが、こればかりはアプリの対応待ちとなるので、発売日当日に購入した6 Plusユーザーはしばらく(画面の粗さとの)修行の時間かもしれません。

以上、開封レポートとファーストインプレッションでした。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でTAB×TAB公式をフォローしよう!

The following two tabs change content below.

だいすけ

九州在住の管理人氏の盟友です。ケータイ好き

-Apple, iPhone, レビュー
-, ,

執筆者:

関連記事

Android TV搭載STB『Nexus Player』レビュー第2回(使用編)

どうも、のらねこ!です。 だいぶん間が空きましたが、「Nexus Player」のレビュー、第2回です。 今回はひと通り使ってみてどうか、という点がメインです。 なお、今回のレビューはAndroid …

コスパ最高のWindowsタブレット、ビックカメラの「インテルはいってるタブレット2」を購入したので開封レビュー

ビックカメラグループのオリジナル商品として発売になったばかり、スペック(後述)に対して破格の19,800円(税別)で大注目の「SiAL インテル はいってる タブレット2(Si02BF)」を早速購入い …

まるでクラッチバッグ!上品な7インチタブレット「ZenPad 7.0 Z370C」開封レビュー

本日8月21日、ASUS JAPANは「ZenPad S 8.0」を除くZenPadシリーズ各種を発売しました。 そのうち筆者は7インチモデルの「ZenPad 7.0 Z370C(以下、ZenPad …

Android TV搭載STB『Nexus Player』レビュー第1回(導入編)

こんにちは、のらねこ!です。 前回は、マウスコンピューターの極小PC『MS-NH1』のレビューをしましたが、今回またTAB×TAB編集部よりAndroid TVデバイス『Nexus Player』をお …

どっちが上?下?噂のリバーシブルスマホ「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」開封レビュー

8月28日より販売中のTCLコミュニケーション製Androidスマートフォン「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3(以下、IDOL 3)」を購入しました。 まずは、「ALCATEL ONET …